[幹事校]

京都工芸繊維大学

Kyoto Institute of Technology

PROJECT

「リンガフランカ(国際語)としての英語」
運用能力を測定するためのCBT英語
スピーキングテスト実施プログラムの横展開

KEYWORD
CBT(Computer Based Testing)/英語スピーキングテスト/リンガフランカ(国際語)としての英語/
4技能の評価/IRT(Item Response Theory)/外国語教育/大学入試

京都工芸繊維大学では「リンガフランカ(国際語)としての英語」運用能力を測定するための CBT英語スピーキングテストを独自開発し、学生の英語発信力向上に役立ててきた。本プロジェクトでは、この実績に基づいてCBTスピーキングテスト実施プログラムを確立し、連携大学で実施する。また、その過程で全国の教育機関向けに「スピーキングテスト運用マニュアル」を作成・出版し、スピーキングテストの普及に貢献する。

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DETAIL

プロジェクト総括

連携/参画にあたって

2021年度中にCBT英語スピーキングテスト体験会を開催する。方式は対面またはウェビナー方式とする。詳細が決まり次第、全国の大学に広く告知する。

お問い合わせ

京都工芸繊維大学 国際課